電話によるお問い合わせ

受付時間 9:00~17:00 (定休日 土/日/祝日)

電話をかける

column

コラム

社員が社員食堂に求めるものは何?満足度を高めるために知っておくべき基準

投稿日|

最終更新日|

社員が社員食堂に求めるものは何?

社員食堂の導入、リニューアル、改善を検討されている方のなかで「従業員が求めているニーズが分からない」「どうすれば喜んでもらえるか」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、社員が現代の社員食堂に求めているものをご紹介します。世代ごとの価値観も変わってくるため、自社が重視するべき部分を意識してみましょう。

\導入前に味がわかる 無料試食会実施中/

無料試食会に申し込む

社員が社員食堂に求めるものとは?

安価な価格設定

価格

社員食堂で社員が一番重視すると言ってもいい項目が「価格の安さ」です。社員食堂といえば、通常の外食よりも安くご飯が食べられるという印象が浸透しているため、ここが高くなってしまうと利用率が大幅に下がります。

そのため、コストパフォーマンスの高さは、今までもこれからも変わらず求め続けられるニーズになります。

美味しさと「温かさ」

社員食堂

どれだけ安くても、ご飯が冷たかったり美味しくなかったりすると利用率は下がります。お弁当を持参する従業員が社員食堂を利用する理由の一つに「出来立てアツアツのご飯が食べられること」があります。

電子レンジで温めたご飯と出来立てのご飯では大きな違いがあるので、そこに価値を感じて利用される従業員の方もいらっしゃいます。また、自炊では再現できない外食の味にも価値を感じている方もいるため、美味しさや温かさも値段についで求められるポイントになります。

栄養バランスと健康

野菜

自炊が苦手な従業員にとって、栄養バランスの取れた社員食堂は、強い味方になります。バランスを考えてメニューを作ったり健康を管理するのは、なかなか大変なのでカロリー計算された定食や野菜がたっぷり取れる献立に価値を感じている従業員も多いです。

幅広いメニュー

豊富なメニュー

社員食堂は「週に何度も利用する場所」だからこそ、幅広いメニュー展開を求めている従業員は多いです。社員食堂に対する不満で「欲しいメニューがない」という理由が多く上がることもあります。

定番の定食や丼もの、麺類に加えて、日替わりメニューの充実や、複数の小鉢から好きなものを選べるなど、「毎日行っても飽きない選択肢の多さ」は、従業員が求める要素の一つです。

スムーズな提供

お盆を受け取る従業員

限られたお昼休みを使うからこそ、提供スピードを求めている従業員もいます。レジ待ちや提供待ちで休憩時間が削られてしまうことは、従業員にとってストレスになります。

社内に食堂があり、かつ提供時間がスピーディーであれば、食事以外の余った時間を休憩に充てることができます。近年の若い世代は休みを重視する社員も多く、タイムパフォーマンスも今後の社員食堂に求められる要素の一つです。

世代別に見るニーズの変化

世代 求めるもの
ベテラン・管理職層(40代後半~) 健康維持・質(味)
中堅・働き盛り層(30~40代) 活力・コストパフォーマンス
若手・Z世代層(20代~) バリエーション・タイムパフォーマンス

ベテラン・管理職層

年齢を重ねるにつれ、生活習慣病予防などの観点から「健康」への意識が極めて高くなります。IT系や事務職などのデスクワークは、特に健康に気を使います。

カロリー計算された定食や野菜中心のメニューを好む傾向にあり、食事を「部下や同僚との貴重な情報交換の場」として、落ち着いた環境でゆっくり過ごすことを求めます。

中堅・働き盛り層

業務量が多く、最もエネルギーを必要とするこの層は、満足感のあるボリュームと、毎日利用しやすい価格設定(コスパ)を重視します。

また、家族の健康管理を意識し始める世代でもあるため、自宅では摂りにくい栄養素が補えるメニューへの関心も高いのが特徴です。

若手・Z世代層

デジタルネイティブである若手層は、SNSで見かけるようなトレンド感のあるメニューや、その日の体調・気分で細かく選べるカスタマイズ性を好みます。

また、食事そのものと同じくらい「休憩時間の自由度」を重視するため、提供までのスピードや、食後に一人の時間を過ごせるような多様な座席レイアウトが満足度を左右します。

ターゲットに合わせた「ハイブリッドな対策」

表のように、ベテラン層は「健康を維持するための質の高い食事」を求めているのに対し、若手層は「自分の自由時間を増やすための効率とバリエーション」を求めています。

これらのニーズを満たすためにはベテラン層向けに「ヘルシー定食」を定番化したり、若者向けに提供スピードを早めるオペレーション改善やトレンドメニューの導入を検討するなど、各世代に合った対応が必要になります。

社員食堂の満足度を高めるための対策

従業員の声を定期的に集める

「美味しい」「充実している」といった評価は、あくまで利用する社員自身が決めるものです。食堂を設置して運営を任せきりにするのではなく、定期的なアンケート調査やリクエストボックスの設置など、現場の声を汲み取る仕組みを作りましょう。

「もっと野菜中心の小鉢が欲しい」「提供スピードを上げてほしい」といった要望を把握し、少しずつでも改善していく姿勢を見せることで、社員からの信頼と満足度は着実に向上します。

衛生管理と安心・安全の徹底

万が一でも衛生トラブルが発生すれば、社員の健康を害するだけでなく、企業の社会的信用を揺るがす事態になりかねません。HACCPの考え方を取り入れた衛生管理手法の導入、厨房の清潔な維持、スタッフの徹底した衛生教育など、社員が毎日安心して食べられる環境を厳格に守り続けることが大前提となります。

運営方式や委託業者の見直し

「メニューの改善を求めても対応が遅い」「料理の質がどうしても上がらない」「温かい食事が提供できていない」といった課題が慢性化している場合、現在の運営方式や委託業者そのものを見直すタイミングかもしれません。

自社運営で人員やノウハウに限界を感じている場合や、既存業者のサービスが現代のニーズと合っていない場合は、柔軟な提案力と確かな調理技術を持つ「新しい給食委託サービス」への切り替えが、最も確実かつスピーディーな解決策となります。

社員食堂の満足度を高めるなら「給食委託サービス」

社員が社員食堂に求めるニーズは、「安さ・美味しさ」という基本から、「健康への配慮」「飽きないメニュー」「提供の早さ」へと多様化しています。これらの要望をすべて自社運営でまかなうのは、企業にとって大きな負担となります。

そこで社員食堂の運営を専門とするプロフェッショナルである「給食委託サービス」を活用することで、企業の規模や予算に合わせた質の高いメニュー提供から徹底した衛生管理を実現します。

京都・大阪・奈良の社員食堂委託なら「セカンドキッチン」

セカンドキッチンでは、企業様と社員様の双方に喜ばれる、美味しくて価値ある社員食堂づくりをサポートしています。初期費用ゼロ、1食500円からのお手頃価格で「手作りの家庭の味」を豊富なバリエーションでご利用いただけます。まずはお気軽に無料試食会へ申込みください!

無料試食会へ申し込む