弁当から社員食堂へ
大阪府の薬品工場様
地域
大阪府吹田市
業種
薬品工場
人数規模
40名

導入の目的・課題
社員さんの福利厚生の向上を検討している中、昨今の経済状況により既存弁当業者から値上げの交渉をされた。弁当は冷めていて不満足だったところに価格改定ということで価格は上がっても良いので社員さんの満足を向上させたかった。
選んだ理由
既存の弁当業者ではお弁当と麺類の提供だったがお弁当は冷めており従業員の満足は低かった。2nd Kitchenのサービスだと毎日温かいランチが食べられ、またご飯と味噌汁と非常においしかったので導入を切りました。

提案
カレーや麺類も希望だったので、カレーは月1〜2回メニューに入れ、既存の配膳スタッフはそのまま残ってもらい食器を立って温めた料理を盛り付ける配膳スタッフ付きの出張食堂を提案しました。
導入後の変化
冷たいお弁当を食べていたが、暖かいお昼ご飯を食べられるようになり社員さんから喜びの声が聞こえるようになりました。今までお弁当だったが食器にも盛り付けるようになり見た目も美味しそうになったと社員さんも喜んでいます。