今まで食べていなかった先生方やスタッフの方も食べるようになりました。
大阪府の病院Hクリニック様
地域
大阪府堺市南区
業種
病院
人数規模
25名
導入の目的・課題
今まではコンビニの弁当などを従業員に提供していましたが、本部では社員食堂があり、拠点間の福利厚生サービスの差が大きく不満の声がありました。健康な食事を提供するとともに、拠点間の従業員の満足を平準化することが必要でした。
選んだ理由
厨房もなく社員食堂を導入することは難しかったです。しかし、2nd Kitchenさんはただのお弁当ではなく、ご飯の部分を盛り付けずに炊飯ジャーでの提供、また味噌汁は寸胴で持ってきてくれて、温めて食べることができる食堂と、弁当のハイブリット形式でした。美味しく食べられ従業員の満足度が高く、導入を決めました。
提案
他の事業所と福利厚生のサービスレベルが問題となっていましたが、食堂を導入する事は設備上難しかったため、お弁当容器におかずを盛り付けずに、ご飯と味噌汁だけをセルフで行うハイブリット型のお弁当を提案しました。
導入後の変化
今まで食べていなかった先生方や、スタッフの方にも食べていただけるようになり、利用者数が増えました。