社内のコミュニケーションが活発に行われ職場が活性したと思います。
奈良県のメーカーD社様
地域
奈良県奈良市
業種
メーカー
人数規模
40名
導入の目的・課題
コロナ禍で社員食堂兼レストランが閉店していました。社員食堂の再開を望む社員さんが多い中、食数も少なく、社員食堂の運営としてはコストが高くなり、満足いく価格や内容の提供ができませんでした。
選んだ理由
2nd kitchenさんは、40食程度でも他社よりも低価格で提供ができますし、量や内容についても要望に答えてくれ、社員食堂として満足する内容を提案してくれました。少ない食数でもスタッフを派遣してくれました。
提案
一度閉鎖した社員食堂でしたが、厨房や食材倉庫などかなり大きく、このまま運営するのはコスト的にかなり負担になると思いバックエアードを縮小し、必要最低限の設備を残して食事を提供することを提案しました。また、注文方法や社員さんの決済方法などを総務の方と相談の上、デジタルでの発注と決済するシステムを導入することになりました。
導入後の変化
今まで社員食堂がなく、外に弁当を買いに行ったり、家から弁当を持ってきた人たちが社員食堂を利用し、そこで社内のコミュニケーションが活発に行われ職場が活性したと思います。また、食堂を商談室やミーティングルームなどに使えるようになり、業務においてもプラスの効果が出ています。