「山の上」でも諦めない。立地の壁を越えて温かい食事を届ける、次世代型・社員食堂のカタチ
大阪府箕面市 製造業
地域
大阪府箕面市
業種
製造業
人数規模
80名

導入の目的・課題
仕出し弁当の「冷たさ」が社員のモチベーションを低下させていた 山間部に位置する工場という立地条件から、これまでは仕出し弁当を利用していました。しかし、冬場は特に食事が冷たくなってしまい、社員の満足度は低い状態が続いていました。「温かく美味しい食事を提供したい」と厨房建築も検討しましたが、立地やコストの面でハードルが高く、二の足を踏んでいる状況でした。
選んだ理由
建物の構造問題をクリアする「柔軟な運営モデル」 当初は一般的な社員食堂の導入を検討していましたが、建物の構造上、大規模な厨房工事を行うことが難しく、通常の食堂運営は不可能だという結論に至りかけていました。 そんな中、2nd Kitchen(セカンドキッチン)の**「出張食堂サービス」**を検討。大規模な厨房設備を必要とせず、建物の制約をクリアしながらも「作りたての温かさ」を提供できる点に魅力を感じ、導入を決定しました。

提案
フルサービスと仕出しの「いいとこ取り」をしたハイブリッド提案 建物の構造上、換気設備を十分に確保できず、火力をフルに使う調理設備の設置が困難でした。 そこで、「現地調理を必要としない出張食堂」と「現地ですべてを調理するフルサービス食堂」の中間となるサービスを提案しました。 セントラルキッチンで調理したものを現地で最適に再加熱・盛り付けを行うことで、設備の制約を回避しつつ、社員様が求める「温かい食事」を実現しました。
導入後の変化
利用者数が大幅増!「諦めなくて良かった」という現場の声 仕出し弁当から温かい配膳形式に変わったことで、社員満足度は劇的に向上。それに伴い、食堂の利用者数も大幅に増加しました。 「この立地では現地調理に近い食事は無理だ」と諦めていた経営層・管理部からも、**「2nd Kitchenさんに依頼して本当に良かった」**と喜びの声をいただいています。